目次
闇属性のゼタ(以降は闇ゼタ)は闇属性のアタッカーです。
闇ゼタは味方にバフや敵に弱体効果を付与出来ますが、
基本的には闇属性の純粋なアタッカーです。
今回の記事では闇ゼタのステータス紹介と実際に使ってみた評価をまとめています。
ゼタ(闇属性バージョン)の基本情報
評価 | レア度 | 属性 | 最大AKT | 最大HP |
---|---|---|---|---|
8/10点 | SSR | 闇 | 10400 | 1020 |
タイプ | 武器 | 種族 | 声優 |
---|---|---|---|
攻撃 | 槍 | ヒューマン | 花澤 香菜 |
ゼタ(闇属性バージョン)の奥義
|奥義名|プロミネンススパイク |:--:| |効果|闇属性ダメージ(特大) / 自分の闇属性攻撃UP(効果時間:6ターン)
ゼタ(闇属性バージョン)のアビリティ
①『シャイニング・スター』
効果 | アビリティ強化 | 使用間隔 |
---|---|---|
敵に闇属性ダメージ/3ターンの間、味方全体の光属性ダメージ軽減(効果量:20%) | ・Lv55で使用間隔短縮/性能強化 | 7ターン(Lv55:6ターン) |
②『インフィニット・ワンダーズ』
効果 | アビリティ強化 | 使用間隔 |
---|---|---|
180秒の間、敵全体に灼熱付与/敵の闇属性耐性DOWN(効果量:10%) | Lv75で闇属性防御DOWNが10%から15%に強化 | 7ターン |
③『シグノ・ネロ』
効果 | アビリティ強化 | 使用間隔 |
---|---|---|
3ターンの間、必ずトリプルアタック *奥義ゲージを30%消費 |
- | 8ターン |
ゼタ(闇属性バージョン)のサポート
①『アルベス・インヴォルヴ』
効果 |
---|
敵が灼熱状態の時、通常攻撃と奥義に追加ダメージ付与 (効果量:通常攻撃は20%、奥義は25%) |
ゼタ(闇属性バージョン)のリミットボーナスの振り方
闇ゼタのリミットボーナスは振りたいものが多いです。
最初に闇ゼタはどうしても2アビの灼熱効果を付与したいので「弱体成功率✩3」に振ります。
次に自身の火力を上げる為に「クリティカル✩3×2」と「TA確率✩2」と「奥義ダメージ✩1」に振ります。
最後に「サポートアビリティ✩3」に振るのですが、
効果は「灼熱状態の敵から受けるダメージを軽減」です。
闇ゼタを使う時は灼熱を活用しますし、
パーティの生存率も上がるので損はないです。
残ったポイントは「DA確率」と「防御力」に振るのをおすすめします。
ゼタ(闇属性バージョン)の使える点
・確定TAが使える
闇ゼタの確定TAは効果が3ターンも続きます。
ただし奥義ゲージを30%を消費するのですが、
パーティの最後尾に編成すれば奥義も合わせやすいので問題ないです。
更に主人公がレスラーの時にアビリティの「ツープラトン」を使うと、
通常攻撃とは別に1度通常攻撃が出来ます。
なのでツープラトンの前に闇ゼタの3アビを使っておけば、
闇ゼタは1ターンで6回の攻撃が確定します。
・生存率が上がる
闇属性は背水をメインで戦うのでHPが低い事が多いです。
その時に闇ゼタの1アビで味方全体に光ダメージ軽減20%付与出来ます。
そうすれば背水を維持しながら戦えてパーティのHP維持にも役立ちます。
ゼタ(闇属性バージョン)の使えない点
・灼熱が入らないと駄目
闇ゼタを最大限に生かすには灼熱を入れなくてはいけないです。
基本的に成功率は高くて安心なのですが、
何度か2アビを使う長期戦だと敵に耐性が出きてしまいます。
なので主人公の「ソウルピルファー」か、
ケルベロスを編成にいれる事で対策が出来ます。
・アタッカー枠が多い
闇属性には闇ゼタの他にも優秀なアタッカーが多いです。
恒常キャラクターだと「ナルメア」や「闇ジャンヌダルク」が、
闇ゼタと比べられます。
特に連続攻撃確率を武器で確保出来てる時は、
ナルメアが競合相手になります。
ゼタ(闇属性バージョン)の評価まとめ
・追加ダメージアタッカー
闇ゼタは灼熱状態の敵に対して通常攻撃すると、
常時20%の追加ダメージを出す事が出来ます。
更に奥義を使うと通常の奥義ダメージに加えて25%の追加ダメージが出ます。
闇ゼタはこの追加ダメージのおかげで火力が高い闇属性でも渡り合っています。
・武器が揃わないと強さを実感しにくい
闇ゼタは灼熱状態の敵に3アビを使った状態なら火力が出せます。
ですが3アビの効果が切れた時は火力が落ちてしまいます。
なのでその時は武器の連撃攻撃確率UPのスキルに頼る事になります。
揃えるのが大変ですが無課金で手に入る武器だと、
「アビスルック」がおすすめです。