【グラブル】パーシヴァルの評価とステータス

パーシヴァルは火属性のアタッカーです。

パーシヴァルのステータスや性能は最終解放する事で更に強化され、火属性のアタッカーとして活躍してくれます。

今回の記事ではパージヴァルのステータス紹介と実際に使ってみた評価をまとめています。

パーシヴァルの基本情報

パーシヴァルの奥義

パーシヴァルのアビリティ

①『ツェアライセン』

②『イクスゼーレ』

③『トロイメライ』

パーシヴァルのサポート

①『王者の風格』

②『理想の家臣』

パーシヴァルのリミットボーナスの振り方

パーシヴァルのリミットボーナスの優先度は以下の通りです。

最初に「弱体成功率✩3」に振る事で2アビの「恐怖」の成功率を上げる事が出来ます。

次に「クリティカル率✩3×2」、「火属性攻撃✩1～2」、「DA確率✩1×2」に振る事でアタッカーとしてもっと活躍出来る様になります。

後は自分の好きな様に振って大丈夫ですが、「奥義ダメージ」と「防御力」は振って損がないです。

「攻撃力」は武器が揃ってないなら振っても良いですが、武器が揃ってきたら外しても大丈夫です。

パーシヴァルの使える点

・唯一の「恐怖」を使う事が出来る

火属性の恒常キャラクターでターン制じゃない恐怖を使う事が出来るのはパーシヴァルだけです。

効果時間も60秒と長いですし再使用になるターンも短いので、難易度の高い敵と戦う時には非常に重宝します。

・優秀な自己バフ

3アビの自己バフがとても強力でHPを減らさないでいれば、ずっと60%が加算された状態で攻撃する事が出来ます。

これはレベルを100にしないといけませんが、火属性攻撃力のバフに追撃効果を付与するのは本当に優秀です。

パーシヴァルの使えない点

恐怖の成功率とタイミング

パーシヴァルの恐怖は1回目は高確率で成功するのですが、2回目以降は敵に耐性が付いて失敗しやすくなります。

なので主人公や他のキャラクターで敵の弱体耐性をDOWNさせて成功率を上げるのが良いです。

それと2アビを何度も打つ時は敵の恐怖が切れた時に再使用しないと、余っていた時間は無駄になってしまいます。

・敵次第では編成から外れる

パーシヴァルを編成するのは恐怖を使うためと言うのが大部分を占めます。

ですがその恐怖を無効にする敵やHPトリガーで状態異常を回復する敵が存在します。

なのでそういう敵と戦う時は必然的に編成の優先度が低くなります。

パーシヴァルの評価まとめ

・火のアタッカーといえば

パーシヴァルは最終解放が出来る様になってステータスも高くなって安定して強いです。

奥義も1アビと3アビも最終解放の強化で隙がなくなって今まで以上に便利になっています。

それに最終解放する事で奥義倍率も上がるので、火属性のアタッカー枠として揺るぎない地位を確立しています。

・強くなるまで時間がかかる

恐怖以外で強さを実感したい時はやっぱりレベルを100にしないといけないです。

レベルを100するのは大変ですが、その苦労をしてでも攻撃性能を強化する価値はあります。

もし仲間に迎える事が出来た時はレベルを100まで上げて使って欲しいです。