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グラブルのガチャから排出される新キャラは「トライアルバトル」で確認ができます。
SSRキャラはシェロカルテ、SRキャラはコトン・ブルー、
Rキャラはコトン・マロンとして表記されるので、
シェロカルテの評価(新キャラ)とコトンブルーの解説していきます。
SSR シェロカルテの評価
奥義を撃つことで1アビリティが2回発動する火力キャラ
ダメージ上限は65万奥義後に1アビリティを使うことで最大130万ダメージを出すことができます。
再使用は4ターンなので3ターン全てトリプルアタックをして4ターン目に奥義を撃つ形でも間に合いますので仮に奥義ゲージがたまらなくても1アビリティを使用せず奥義後に使うほうがいいと言えます。
ただし、アサルトタイム外でのバトル開始時には1アビを使っても良いキャラと言えます。
3アビリティでサポアビリティが変更され2アビリティとシナジーが取れる
2アビリティを使う時は3アビリティを使います。
シングルアタックの場合、追加ダメージが発生するサポートアビリティを持っています。
しかし、3アビリティを使用することで通常攻撃に確率で自分の攻撃アップ(累積)に変更され、
2アビリティを使用することでダブルアタック上昇、
トリプルアタック上昇、攻撃力上昇、
シェロカルテに対するダメージ及び弱体効果を一定確率で無効にするバフが付与されます。
2アビだけを使用するとサポートアビリティが発動しない場合があるためです。
SR コトンブルーの評価
味方キャラを犠牲にして大ダメージ
アビリティ1を味方の誰かに使い2アビリティを使い味方が戦闘不能になった時大ダメージバフを付与します。
最大ダメージ116万ですので奥義ダメージと同じ上限です。
敵の攻撃で1人戦闘不能になってもアビリティ2を使用して問題ないです。
3人犠牲にすると大ダメージを与える
奥義威力が210万付近まで出ます。
戦闘不能者数が増えることにより奥義ダメージダメージ上限が上昇し、最大レベル3まで上がり、奥義を使用してもレベルが下がることがありません。
また、3アビリティが解禁され、奥義ゲージを20%消費することで最大80万ダメージを出すことができます。
ただし、主人公とコトン・ブルーを含め最大6人なので総合的な攻撃力を出したい場合は蘇生が出来るキャラが必須です。
シェロカルテとコトンブルーのキャラ評価まとめ
グラブルのシェロカルテ及びコトンブルーの評価ポイントですが、
- シェロカルテは奥義を使った後1アビリティを使い、
攻撃する時は3アビリティと2アビリティを同時に使います。
コレにより安定度が増します。 - コトンブルーは大ダメージが出せるが味方を犠牲にするため蘇生が必須です。
ロマンを求めるのあればSRキャラも実用範囲です。
今後このキャラ達が実装後シェロカルテ達は別のキャラの性能となりますので持っているキャラとの相性を探してみるのも一興です。