【グラブル】[天稟の射手]メーテラのリセマラ評価

2018/05/22 更新

グラブルにおけるSSRキャラ[天稟の射手]メーテラの評価を以下の通りにまとめています。メーテラをガチャで狙う方、もしくは手に入れて、編成などの使い道を考えている方は、この記事を参考にしてくだされば幸いです。メーテラは、使用間隔が6~7ターンと短く、スロウ、魅了、複数回攻撃という攻撃スキル構成が強力なSSRキャラです。

目次

グラブルにおけるSSRキャラ[天稟の射手]メーテラの評価を以下の通りにまとめています。 メーテラをガチャで狙う方、もしくは手に入れて、編成などの使い道を考えている方は、この記事を参考にしてくだされば幸いです。

メーテラの最新評価

メーテラは、使用間隔が6~7ターンと短く、スロウ、魅了、複数回攻撃という攻撃スキル構成が強力なSSRキャラです。 一方、メーテラは、状態異常の敵がいるとさらに効果を発揮しますが、サポートアビリティによって素の火力も高いため、アタッカーとしても活躍できます。

ただし、その攻撃スキルによるスロウや魅了の命中率が低めで、過信は禁物と言えます。サポートアビリティの効果をさらに引き出すことも含めて、弱体耐性DOWNの付与などでの対策を講じる必要があるでしょう。

メーテラの長所

メーテラの長所は、魅了の効果付きの風属性ダメージを与える「飾り穿ち」、ランダムで5回連続の風属性攻撃を行う「綺羅星」、スロウ効果付きの風属性ダメージを与える「隼落とし」です。

いずれも強力で、敵の行動を阻害するのに一役買ってくれて、パーティへの被害を食い止めることができます。

さらに、メーテラのサポートアビリティで状態異常の敵がいると攻撃力が上がり、主人公のジョブがダークフェンサーだと行動の阻害も含めて、戦術の汎用性が向上します。

メーテラの短所

メーテラのスキル構成はいずれも強力ですが、「飾り穿ち」と「隼落とし」の弱体効果の成功率が低めなのが玉に瑕となっています。 そして、メーテラの「綺羅星」も単体への連続攻撃ではなく、ランダムへの連続攻撃のため、複数の敵が相手だとダメージが分散してしまいます。

「飾り穿ち」と「隼落とし」は、弱体耐性DOWNなどで補助をすれば効果を上げることができますが、「綺羅星」は敵の数などの状況を考えて使うしかありません。

メーテラのスキル

  • 飾り穿ち:敵単体に1.5〜2倍の風属性ダメージを与え、魅了効果を付与します。
  • 綺羅星:ランダムで5回連続の風属性ダメージを与えます。
  • 隼落とし:2.5〜3倍の風属性ダメージを与え、スロウ効果を付与します。

メーテラの立ち回り

メーテラは、敵の行動に合わせて、スキルを使いながら戦っていくのが主な使い方です。特に、主人公のジョブがダークフェンサーならば、「グラビティ」と「ディレイ」と組み合わせることで敵の特殊技を大きく抑制できます。

グラブル メーテラについてまとめ

グラブルのメーテラは、優秀な攻撃スキル構成から、アタッカーとしてもいい評価ができます。

特に、弱体効果は強敵との戦いでメーテラは活躍してくれます。ダークフェンサーや弱体効果ダウンなどのスキルと組み合わせれば、効果は抜群でしょう。

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