【グラブル】ユエル 火属性バージョン の評価とステータス

2018/09/20 更新

この記事ではグランブルーファンタジーに登場するキャラクター「ユエル」についてまとめています。 そして今回はユエルのアビリティや性能を詳しくまとめて、その実力を評価をしています。 初めて戦闘で使う方や仲間にするか迷ってる方の参考になって欲しいです。

目次





ユエルは火属性でアタッカーとヒーラーを兼任する事が出来ます。

そしてユエルは最終解放する事が出来て、
最終解放する事でバッファーとしても活躍します。

今回の記事ではユエルのステータス紹介や実際に使ってみた評価をまとめています。

ユエル 火属性バージョンの基本情報





評価 レア度 属性 最大AKT/最終解放後 最大HP/最終解放後
9.5/10点 SSR 7200/8550 1680/2000
タイプ 武器 種族 声優
バランス 剣/刀 エルーン 植田 佳奈

ユエル 火属性バージョンの奥義





奥義名 融月緋刃
効果 火属性ダメージ(特大)
奥義名(最終上限解放で奥義が変化) 紅之舞・融月
効果 火属性ダメージ(特大) / 自身に4ターン、ダメージ上限UP(効果量:15%)

ユエル 火属性バージョンのアビリティ

①『燕返し』



効果 アビリティ強化 使用間隔
敵に2.5倍の火属性ダメージ/自分のダブルアタック確率UP ・Lv55で使用間隔短縮・Lv100でダメージ倍率UP(倍率:3.5)/ダブルアタック確率UP(効果量:75%) 8ターン(Lv55:7ターン)

②『紅蓮』



効果 アビリティ強化 使用間隔
敵全体に1.5~2.5倍の火属性ダメージ ・Lv75でダメージが2.5~3.5倍に強化
・Lv95で3ターンの間、味方全体に火属性追撃効果(効果量:20%)付与
7ターン

③『迎暁の儀』



効果 アビリティ強化 使用間隔
味方全体のHP回復(効果量:最大1500)/弱体効果を1つ回復 - 6ターン

④『参之舞・燼花』



効果 アビリティ強化 使用間隔
3ターンの間、味方全体の火属性攻撃UP(効果量:20%)/自身の回復性能UP(効果量:100%UP) - 8ターン

ユエル 火属性バージョンのサポート

①『融月』

効果
自身のダブルアタック確率UP(効果量:5%)

ユエル 火属性バージョンのリミットボーナスの振り方

ユエルのリミットボーナスは以下の様に取得するのがオススメです。

ユエルは基礎の攻撃力が低いので、まず「火属性攻撃✩2」と
「攻撃力✩1~2×2」に振る事で火力を上げます。

そして「TA確率✩2×2」に振る事でユエルの連続攻撃確率を上げて、
ダメージに期待が出来ます。

最後に余った分は「回復性能」と「防御力」と「DA確率」に自由に振るのが良いです。

「DA確率」はユエルの1アビで補えて、
サポートアビリティや武器でも増やす事が出来るので調整が必要です。





ユエル 火属性バージョンの使える点

最終解放すれば万能キャラに



最終解放をしてレベルを100にする事で2アビが強化され、
4アビも取得してバッファーが出来る様になります。

バフの効果がどれも優秀で味方全体の強化が出来て、
味方の基礎を上げれるので火力UPに繋がります。

特に2アビの追撃効果は20%もあるので、
武器が揃って戦力が高くなるほど恩恵が大きいです。

得意武器が剣である



火属性は得意が剣のキャラクターが多く、
オメガ剣を入れた剣パーティを組む時にオススメです。

と言うのも剣が得意なキャラクターで全体回復を出来るのは、
ユエルだけです。

長期戦で味方全体の生存率を上げる事が出来るのは良いです。

ユエル 火属性バージョンの使えない点

最終解放しないと微妙



ユエルを最終解放していないと3アビの回復しか使える部分がないです。

1アビのDA確率アップも効果量が低く、
2アビ至っては敵の幻影を消す時にしか使いません。

ユエルは初期に実装されたキャラクターなので、
性能が低いのは仕方ないです。

短期戦だと編成から外れる



ユエルを最終解放しててもキャラクターが揃ってくると、
稀に編成から抜けてしまいます。

これは、火属性には短期戦での火力が高い、
攻撃タイプのキャラクターが多いからです。

ユエルはどちらかと言うと中期戦~長期戦で本領を発揮します。

ユエル 火属性バージョンの評価まとめ

連続攻撃確率が高い



ユエルを最終解放する事が前提になりますが、
1アビはDA確率が75%UPになります。

なので上手く武器やリミットボーナスを組み合わせれば、
3ターンの間は常時DAになって火力に貢献出来ます。

優秀なヒーラーになる



4アビのバフ効果も強いのですがその他に回復性能が100%UPします。

なので4アビを使ってから3アビを使用すると、
最大1500回復する所を3000回復にする事が出来ます。

それにどちらのアビリティも再使用になる為のターンが、
6ターンと短いので使いやすいです。

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