【FGO】レオニダスのスキルと評価と再臨素材 / Fate Grand Order

2018/07/27 更新

Fate Grand Orderに登場するランサークラスのサーヴァントです。スパルタ教育の語源になった古代ギリシアの都市国家スパルタの王でもあり、FGO内でもスパルタ教育は健在です。レオニダスのステータスや運用方法について知りたい時はこの記事をご参考にしてください。

目次

レオニダスの基本情報



レア度 クラス コスト サーヴァント属性
★★★ ランサー 7 秩序・中庸
サーヴァント特性 最大絆Lv 宝具 絆礼装
人・王 10 炎門の守護者 熱き門

レオニダスのステータス

Lv. HP ATK
初期 1,498 1,168
Lv50 5,788 4,763
Lv90 10,478 8,694
Lv100 11,486 9,539

レオニダスのコマンドカード


レオニダスにおすすめの概念礼装

概念礼装 効果
カレイドスコープ 自身のNPを80%チャージした状態でバトルを開始する
概念礼装 効果
蒼玉の魔法少女 自身のNP獲得量を25%アップ
&NPを40%チャージした状態でバトルを開始する


レオニダスは宝具の初動が重要になってくるのでNPをチャージする「カレイドスコープ」は非常に相性が良いです。

長期戦を考慮した場合はNPチャージとNP効率アップの効果で宝具の初動を早めつつ、宝具回転率を上げてくれる「蒼玉の魔法少女」がおすすめです。

レオニダスの再臨素材

回数 素材名と個数 必要QP
1回目 ランサーピース×3 1万5千
2回目 ランサーピース×6
混沌の爪×3
4万5千
3回目 ランサーモニュメント×3
虚影の塵×10
八連双晶×3
15万
4回目 ランサーモニュメント×6
八連双晶×5
凶骨×18
45万
合計 ランサーピース×9
ランサーモニュメント×9
混沌の爪×3
虚影の塵×10
八連双晶×8
凶骨×18
66万



レオニダスの評価

レオニダスの使える点

スキル「殿の矜持」には倍率の非常に高いNP獲得量アップの効果があるため、ターゲット集中効果と合わせて被弾でNPを稼ぐことができます。被弾でNPを溜めて宝具「炎門の守護者」を使用し、宝具の効果でターゲット集中、再び被弾してNPチャージというループがレオニダスの強みです。被弾時のNP獲得量は敵の攻撃のヒット数に依存するため、ヒット数の多い攻撃を多用する敵が相手の場面で真価を発揮します。

スキル「戦士の雄叫び」によって味方全体にバスターバフを付与できるのでバスター中心のパーティーの火力サポートでも十分に活躍できます。

レオニダスの使えない点

レオニダス自身は宝具以外では防御アップを付与できないので「殿の矜持」を使用した場合は防御バフなしで敵の攻撃を引き受けることになります。安全に戦うためには防御バフを味方に付与してもらうか、礼装などで宝具の初動を早める必要があります。

ターゲット集中効果のある宝具を連発してどっしりと構えているのが基本ですが、カード構成的にアーツが1枚しかないので長期戦に向いているアーツ属性のサーヴァントとの相性が悪いです。

レオニダスのスキルと評価まとめ

宝具とスキルにターゲット集中を持ったランサークラスのサーヴァントであり、宝具を基本とするのでやや扱いづらい面はありますが「殿の矜持」によるNP獲得量アップの効果が非常に優秀なので十分に盾役を担うことができます。

スキル「殿の矜持」のスキルレベルが運用に直結するのでスキルレベルを上げることは必須になりますが、アーチャー相手であればパーティーに入れることで一気に安定感が増します。

関連記事一覧

FGO,Fate/Grand Orderのおすすめ記事