【FGO】葛飾北斎のスキルと評価と再臨素材 / Fate Grand Order

2018/07/10 更新

葛飾北斎について紹介していきます。葛飾北斎の立ち回り方も説明していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

葛飾北斎の基本情報



レア度 クラス コスト サーヴァント属性
★★★★★ フォーリナー 16 混沌・中庸
サーヴァント特性 最大絆Lv 宝具 絆礼装
10 冨嶽三十六景 富士越龍図

葛飾北斎のステータス

Lv. HP ATK
初期 1,940 1,870
Lv50 8,668 7,967
Lv90 13,230 12,100
Lv100 14,494 13,245

葛飾北斎のコマンドカード

葛飾北斎におすすめの概念礼装

概念礼装 効果
フォーマルクラフト 自身のArtsカードの性能を25%アップする
概念礼装 効果
もう一つの結末 自身のアーツカードの性能を10%アップ&クリティカル威力を20%アップする


葛飾北斎はアーツ属性の宝具なので宝具威力を上昇させつつ、NP回収効率も引き上げてくれます。フォーマルクラフトではコストが厳しい場合は『投影魔術』を代わりに装備するのも良いです。

スター生成性能も悪くないのでパーティーとしてスター生成性能が良いのならば『もう一つの結末』を装備する方が良いです。

葛飾北斎の再臨素材

回数 素材名と個数 必要QP
1回目 竜の牙×10
世界樹の種×10
100,000
2回目 鳳凰の羽根×10
隕蹄鉄×10
300,000
3回目 原初の産毛×10
精霊根×10
1,000,000
4回目 枯淡勾玉×10
智慧のスカラベ×10
3,000,000
合計 竜の牙×10
世界樹の種×10
鳳凰の羽根×10
隕蹄鉄×10
原初の産毛×10
精霊根×10
枯淡勾玉×10
智慧のスカラベ×10
4,400,000



葛飾北斎の評価

葛飾北斎の使える点

回避付与、NPチャージ、火力バフ、防御デバフなど優秀なスキルが多く揃っています。 アーツカードの性能が高く、アーツ属性の全体宝具のNPリチャージがあるので高いNP効率を持っています。

基本的にヒット数が多いのでスター生成バフを付与すればスター生成要員としても十分に活躍できます。 宝具には人属性特攻がついており、サーヴァント以外にも人型のエネミーなども特攻対象に入る場合が多いので特攻範囲が大変広く、前述のNPリチャージと合わせて大変優秀な宝具です。 クラスがフォーリナーなので不利なクラスがアルターエゴのみで苦手とする相手が少ないのも特徴です。

葛飾北斎の使えない点

宝具の強化クエストが未実装なので特攻が入らない場合の宝具の火力は控えめです。概念礼装『黒の聖杯』と相性が良いので宝具の火力が足りない場合はパーティーの編成によっては装備するのもいいです。

各種強力なスキルを持っている葛飾北斎ですが、その分最大限の能力で運用しようとするとスキルレベルが非常に重要になってきます。効果量という面ではメリットは少ないですがCT短縮は非常にメリットが大きいので運用に直結します。 相性の良いサーヴァントがサポート型の玉藻の前やマーリンなど高レアリティのサーヴァントに多く、性能を生かすには所持しているサーヴァントに大きく左右されることになります。

葛飾北斎のスキルと評価まとめ

NP効率が非常に良いので、ヒット数が多いアーツ攻撃とアーツ属性の全体宝具のNPリチャージを生かしての宝具連発が強みです。 アーツ系サーヴァントではありますが他のアーツ系サーヴァントとは少し違った運用の仕方を求められるので火力重視のパーティーを編成することで能力を生かせます。

基本的にアーツ系パーティーを編成する場合、玉藻の前がおすすめです。葛飾北斎も例外ではありませんが短期決戦を狙う場合は玉藻の前よりもカリスマ、アーツバフ、スター生成バフのスキルを持っているキャスターギルガメッシュがおすすめです。

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