【パズドラ】5周年記念イベントで発表された、トレード機能を予想!!

2018/05/17 更新

この記事では、パズドラ5周年記念イベントで発表されたトレード機能について予想しています。パズドラのトレード機能の詳細は発表されていません。しかし、需要が高まりそうなキャラや、より手に入りやすくなるキャラを予想しました。この記事を参考に、需要がたかそうなキャラは残しておくことをお勧めします。

目次

パズドラ5周年記念イベントで発表されたパズドラレーダーによるダンジョンキャラ限定トレード機能について予想していきます。パズドラ5周年では、様々なイベントが企画されています。

パズドラのトレード方法は?

パズドラレーダーを使用することが前提なので、現状のリーダー設定のような形でトレード希望キャラを設定して行われるのではないかと予想されます。

自分の出せるキャラの設定と欲しいキャラの設定を行い、マッチング出来ればトレード成立という形が有力です。

プレイヤ同士のコミュニケーションをあまり重視していない現状のパズドラ機能から考えて、少なくとも実装初期は、難しい個別交渉ができるようにはならないと予想されます。

そのため、すぐに欲しいキャラが手に入るという形ではなく、キャラの設定だけを行いトレード成立まで放置、そして唐突にパズドラのメールで成立とキャラ入手の知らせが届くという流れになるのではないでしょうか。

トレード機能で人気のキャラ予想

基本的にはダンジョンボスキャラや進化素材のトレードに使われると予想されます。

特にヒノミツハやアナザージャスティスのようなレアドロップキャラがトレードキャラとして需要が高くなると予想されます。 ダンジョンを100周しても入手できていないという人もいるので、運よく入手できている人は余っていても売却してしまわないように残しておきましょう。 トレード機能によりアナザー系キャラの入手難易度を下げて、レアガチャキャラなどの進化素材として使われる可能性が高くなりました。

トレード機能で手に入りやすくなるキャラ

進化させるのが面倒くさいキャラも需要が出そうです。 例えば、覚醒マシンゼウスなどの1段階進化でも進化素材を揃えるのが大変なキャラや、ハリケーンボルケーノドラゴンなどのカラドラ系で進化前の入手は難しくなくても進化の段階が多くて最終進化段階までが遠いキャラが該当します。これらのキャラクターがトレードで流通すれば、より手に入る手段が増えることになります。

他にはキャラ収集・図鑑埋め目的に今では入手できない31バステトやカリン様などのキャラもトレードの需要は出てくると予想されます。

パズドラトレード機能 実装時期の予想は?

3人マルチや対戦モードと同時に発表はされましたが、トレード機能はバランス調整の難しい機能なので、実装は慎重に時期を見て行われそうです。 早くとも3人マルチと同時期の実装になりそうなので、2017年春以降にはなるでしょう。

遅いと来年のパズドラ6周年イベントの目玉に置いてくるという可能性も十分にありえます。期待してしまう機能ではありますが、現状はどこまで完成しているかも未確定な情報なので、運営からの発表があるまで静観しておきましょう。

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