【パズドラ】クローズコラボ第二弾ガチャ 坊屋春道の評価は!?

2018/05/19 更新

【パズドラ】クローズコラボ第二弾ガチャで引くことができる坊屋春道の能力を評価した記事です。 坊屋春道の最新評価、長所、短所、立ち回りについて紹介しています。リセマラ時やガチャで坊屋が出たときの参考にしてください。

目次

この記事ではパズルRPG「パズドラ」にでてくるキャラクター坊屋春道の能力を紹介し評価していきます。今回のクローズコラボ第二弾の究極進化で大幅にパワーアップし、より使いやすくなった坊屋春道(最強より最高・坊屋春道)の評価を見て行きましょう。

坊屋春道の最新評価

  • レア度  ☆8
  • 属性   火
  • 副属性  光
  • タイプ  攻撃/ドラゴン
  • コスト  38  
    レベルMAX時のステータス

  • HP 4015

  • 攻撃 2180

  • 回復 108

究極進化前の「最高の男・坊屋春道」と比べて攻撃タイプの全ステータス上昇が1.25倍から1.35倍になり、さらに攻撃倍率を出す条件が「火ドロップを6個以上」から「火か光ドロップを4個以上」に変更されリーダーとして使いやすくなりました。

さらに今回の究極進化で4つの新しい覚醒スキルが追加されました。操作時間延長、コンボ強化、ガードブレイク×2、とどれも強力な覚醒スキルです。コンボ強化は7コンボ以上すると攻撃力が2倍になります。

そしてガードブレイクは5色同時に消すと相手の防御力を半減、2つ持っていると0にできるという強力な覚醒スキルを所持しています。サブとしての活躍も期待されます。

坊屋春道の長所

今回の上方修正により以前と比べて格段に倍率を出しやすくなり、さらにサブの幅が広がったことによりパーティを組みやすくなりました。またサブとしても追加された覚醒スキルのおかげで以前と比べ大変使いやすい有能なキャラになりました。

スキルもお邪魔、毒ドロップを火ドロップに変換することができるので敵の妨害対策になりますし、さらに火の目覚め効果がついてくるため非情に有能なスキルです。

坊屋春道の短所

リーダースキルが攻撃タイプ限定でさらに自身のスキルも回復を消してしまうことから回復力不足になってしまうことと、もう一つは最大攻撃倍率が16倍という決定力に欠ける倍率の低さです。

下手をしたら敵の発狂攻撃を誘発してしまう恐れがあるためエンハンスによる攻撃力の底上げ等の対策は必須となります。またバインド耐性も持っていないのでリーダーとして使用するときはバインド対策も欠かせないでしょう。

坊屋春道のスキル

スキル「オレはカラスで十分だぜ!!」 15→8ターン

回復、お邪魔、毒ドロップを火ドロップに変化。3ターンの間、火ドロップが少し落ちやすくなります。

リーダースキル「まだまだ 終わりゃしねーぞ」

攻撃タイプの全パラメータが少し上昇します。火か光を4個以上つなげると攻撃力が3倍になります。

覚醒スキル

  • 火ドロップ強化
  • 火ドロップ強化
  • スキルブースト
  • 封印耐性
  • 操作時間延長 ⬅NEW
  • コンボ強化   ⬅NEW
  • ガードブレイク⬅NEW
  • ガードブレイク⬅NEW
  • 悪魔キラー 

坊屋春道の立ち回り

坊屋春道をパズドラのリーダーで使用するならサブには火属性のキャラクターを入れておけば大丈夫です。火ドロップを4つ消せば倍率が出るので列強化主体でもいいのです。しかし、それだと坊屋春道のコンボ強化が活かせないのでやはり2wayスキルを持っているキャラを中心にパーティを組むと良いでしょう。

サブ使用でしたらどの火パーティにも入りますが、本人のコンボ強化とガードブレイクを活かすために回復ドロップを使わなくても倍率のでる多色パーティに入れるといいです。

パズドラ 坊屋春道についてまとめ

坊屋春道の最終的な評価ですが、上方修正されたリーダースキルと追加された覚醒スキルのおかげで以前と比べ大変使いやすい有能なキャラになりました。ただバインド耐性を持っていないのと、決定力に少し欠ける攻撃倍率なのでその対策だけは忘れないでください。

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