【白猫プロジェクト】単発?11連?それぞれのガチャのメリット・デメリットを紹介

2018/05/17 更新

「白猫プロジェクト」のキャラガチャは、単発と11連とあります。どちらの方が星4のキャラを当てられるでしょうか。 メリット・デメリットを含めて単発ガチャと11連ガチャを紹介します。

目次

白猫プロジェクトでは、ガチャに当たることでキャラが仲間になります。 このガチャには、通常ガチャとイベント限定キャラが登場するイベントガチャの2種類があります。 どちらのガチャも、消費ジュエルは一回25個、11連では250個です。

星4のキャラは当たる確率も低いので、一回のガチャでは出ないことが多く、ジュエルを無駄にする場合もあります。

そんなキャラガチャを、単発か、それとも11連か、人によっては様々な基準で選んでいるかと思います。 そこで、この記事では単発・11連の、それぞれメリット・デメリットを紹介します。

白猫プロジェクト:単発ガチャのメリット

単発、1回きりのガチャ方法です。この方法では、ジュエル消費が25個、登場キャラは1人です。

まずはメリットをご紹介します。

大きいメリットとしては、すぐにガチャが出来るという点です。 単発ではジュエルが25個消費する仕組みなので、初クエストを5~7個ほど進めるだけですぐにジュエル回収が出来ます。 また、ジュエルをたくさん貯めるまで待てないという人も、星4のキャラが出る可能性もあるのでこの方法をしています。

他のメリットとしては欲しいキャラが出たときにやめられることです。 単発で欲しいキャラが出てしまえば、その場でやめられます。ですが、11連の方法だと、<欲しいキャラ1人+欲しくないキャラ10人>のような結果になってしまうこともあります。

白猫プロジェクト:単発ガチャのデメリット

次にデメリットです。

まずは効率が悪いです。 1回に1人、ということでずっと1回きりだとキャラを当てる効率が悪くなります。

さらに、同じキャラが出た場合にもらえる虹のルーンの回収もやりにくい点に挙げられます。 虹のルーンは、キャラの限界突破に必要なルーンです。このガチャでもらわない限りほかではもらえません。キャラを育てるためにも少しでも持っておく必要があります。

ですが、単発では多くても1個ずつしか回収出来ないので、なかなか効率が良いとは言えません。

白猫プロジェクト:11連ガチャのメリット

11連、10回+1回のガチャ方法です。この方法では、ジュエル消費が250個、登場キャラは11人です。

11連のメリットとして大きな点は非常に効率が良いという点が挙げられます。

単純に計算してみると、1回きりの単発ガチャがジュエル25個消費ですが、こちらの11連ガチャはジュエル250個を消費します。11連のジュエル消費量は、単発10回引いたジュエル消費量に値します。

ですが、11連ガチャは11人も登場するので1人分ジュエルがお得になっています。さらには、上の画像のように星4のキャラが何体も出てくることがあります。

白猫プロジェクト:11連ガチャのデメリット

では、11連ガチャのデメリットです。 まずは11連ガチャのジュエルが貯まるまで時間がかかるという点が挙げられます。1回250個は簡単に集められる個数ではないですよね。

そして、精神的に辛い結果になることがあるという点です。

このようなことが多々あります。

11人も居るのに、星4のキャラが1人も来ていないということがありありと分かってしまうんです。せっかく250個も集めてガチャを回したのに、星2か星3ばかりの結果もあります。

白猫プロジェクト 11連 単発ガチャ まとめ

いかがでしたか?白猫プロジェクトのそれぞれのガチャ方法のメリット・デメリットをまとめてみましょう。

単発ガチャ

  • すぐにガチャができる
  • 欲しいキャラが出れば、すぐにやめられる
  • 効率が悪い
  • スタールーンの回収が悪い**

11連ガチャ

  • 一人分お得
  • 星4のキャラが何体も来てくれたときの嬉しさ
  • ジュエルの回収と貯めの時間がかかる
  • 精神的に辛い結果になることもある

どの方法が、ガチャ率の高い方法かということは端末によって差が出るそうです。ですが、基本的には確率に差はないというのが公式発表です。

なので、自分はどちらでキャラを当てるのか、自分に合ったやり方でガチャを回してみてくださいね!

関連記事一覧

白猫プロジェクトのおすすめ記事