【モンスト】ヘンドリクセンの評価とステータス / 七つの大罪コラボ

2018/07/25 更新

この記事はモンストの七つの大罪コラボキャラ、ヘンドリクセンの評価や友情コンボ、ストライクショットなどのステータスをまとめています。この記事を参考にどの成長が最良かや攻略などを検討してみてください。

目次

ヘンドリクセンは七つの大罪に出てくるボスキャラですね。第一期の最終ボスといえるほどの強敵となっています。モンストでも、その強さは健在で、汎用性の高いキャラとして評価されていますよ!

★6 魔神化 ヘンドリクセン(進化)基本情報



評価点 レアリティ 属性 種族 ボール
8/10点 ★6 魔人 貫通
英雄の証 アビリティ ゲージ ラックスキル
- アンチ重力バリア アンチワープ クリティカル

★6 魔神化 ヘンドリクセン(進化)のステータス

ステータス HP 攻撃力 スピード
Lv極 17813 16178 262.83
タス最大値 +3900 +5700 +87.55
タス後限界値 21713 21878 350.38

★6 魔神化 ヘンドリクセン(進化)のストライクショット

黒死<デットエンド>
狙った方向に黒死を放ち、敵のHPに応じたダメージを与える
ターン数
24

★6 魔神化 ヘンドリクセン(進化)の友情コンボ

友情コンボ 効果 最大威力
スターレーザーL
【闇属性
大サイズの星型属性レーザー攻撃 10210

★6 魔神化 ヘンドリクセン(進化)の評価

★6 魔神化 ヘンドリクセン(進化)の使える点

魔神化ヘンドリクセンのアビリティはAGB+AWとなっており、汎用性が高いです。そしてストライクショットは敵のHPが高いほどダメージが大きくなるため、強敵に対し有効なダメージを与えられる唯一無二の性能を持っています。

★6 魔神化 ヘンドリクセン(進化)の使えない点

魔神化ヘンドリクセンのストライクショットは割合ダメージなので、敵のHPが少なくなってくるとダメージ力がかなり下がります開幕でさっさとストライクショットを放ち、温存をしないようにしましょう。

★6 聖騎士長 ヘンドリクセン(進化)の基本情報



評価点 レアリティ 属性 種族 ボール
7.5/10点 ★6 魔人 反射
英雄の証 アビリティ ゲージ ラックスキル
- マインスイーパー アンチワープ 友情コンボクリティカル

★6 聖騎士長 ヘンドリクセン(進化)のステータス

ステータス HP 攻撃力 スピード
Lv極 18260 16689 247.83
タス最大値 +3900 +5700 +87.55
タス後限界値 22160 22389 335.38

★6 聖騎士長 ヘンドリクセン(進化)のストライクショット

赤き魔神の魔力
敵にバウンドする毎に、レーザーを放つ
ターン数
24

★6 聖騎士長 ヘンドリクセン(進化)の友情コンボ

友情コンボ 効果 最大威力
反射クロスレーザーL
【闇属性】
X字4方向の属性大レーザー攻撃が3回反射 2486

★6 聖騎士長 ヘンドリクセン(進化)の評価

★6 聖騎士長 ヘンドリクセン(進化)の使える点

聖騎士長ヘンドリクセンのアビリティはMS+AWという組み合わせを持っており、魔人化と同じく汎用性が高くなっています。友情コンボも広範囲の攻撃が可能となっており、雑魚処理に役立つといえるでしょう。

★6 聖騎士長 ヘンドリクセン(進化)の使えない点

聖騎士長ヘンドリクセンのストライクショットは敵にバウンドするたびにレーザーを放つので、テクニックが必要です。初心者には少々扱いづらいといえるでしょう。

ヘンドリクセンの進化に必要な素材

必要な素材 必要な個数
大獣石 30
闇獣石 10
闇獣玉 5
獣神玉 1

★5 ヘンドリクセンの基本情報



評価点 レアリティ 属性 種族 ボール
5/10点 ★5 聖騎士 反射
英雄の証 アビリティ ゲージ ラックスキル
- マインスイーパー - -

★5 ヘンドリクセンのステータス

ステータス HP 攻撃力 スピード
Lv極 14166 15288 282.67
タス最大値 - - -
タス後限界値 14166 15288 282.67

★5 ヘンドリクセンのストライクショット

楽しいショーの始まりだ
自身のスピードがアップ
ターン数
12

★5 ヘンドリクセンの友情コンボ

友情コンボ 効果 最大威力
反射クロスレーザーM
【闇属性】
X字4方向の属性中レーザー攻撃が3回反射 1353

ヘンドリクセンの評価まとめ

ヘンドリクセンの面白い点として、スライド進化の際に素材を必要しないという点があります。どちらも汎用性が高いのですが、クエストによって進化先を変えられるのです。その性能からか、ヘンドリクセンの評価は点数よりも高いです。使いやすさが一番の売りといえるでしょう。

関連記事一覧

モンストのおすすめ記事