ヴリトラは進化と神化といった2つの進化先があります。どちらにも違った長所と短所がありますが、汎用性を踏まえると進化のほうがおすすめとなります。どのような点がおすすめなのかしっかりとみてきましょう。
★6 邪龍神 ヴリトラ(進化)の基本情報
評価点 |
レアリティ |
属性 |
種族 |
ボール |
7.5/10点 |
★6 |
木 |
神 |
反射 |
英雄の証 |
アビリティ |
ゲージ |
ラックスキル |
- |
アンチ重力バリア |
飛行 |
クリティカル |
★6 邪龍神 ヴリトラ(進化)のステータス
ステータス |
HP |
攻撃力 |
スピード |
Lv極 |
20141 |
15592 |
282.87 |
タス最大値 |
+3900 |
+5325 |
+100.3 |
タス後限界値 |
24041 |
20917 |
383.17 |
★6 邪龍神 ヴリトラ(進化)のストライクショット
★6 邪龍神 ヴリトラ(進化)の友情コンボ
友情コンボ |
効果 |
最大威力 |
超強貫通拡散弾EL3 【木属性】 |
16方向に強力な特大貫通属性弾を3発ずつ乱れ打ち |
4499 |
★6 邪龍神 ヴリトラ(進化)の評価
★6 邪龍神 ヴリトラ(進化)の使える点
ヴリドラ(進化)は2つのギミックに対応できるという汎用性の高いアビリティを持っています。ストライクショットも自己強化ができるので安定した火力を常時出せるといえるでしょう。
★6 邪龍神 ヴリトラ(進化)の使えない点
ヴリドラ(進化)は火力の低さが欠点です。安定はするものの基準値が低く、ダメージ力に欠けます。広範囲に攻撃ができますが、敵が近距離にいないとダメージ力は発揮できないといえるでしょう。
ヴリトラの進化に必要な素材
必要な素材 |
必要な個数 |
大獣石 |
30 |
碧獣石 |
10 |
碧獣玉 |
5 |
獣神玉 |
1 |
★6 宇宙を塞ぐ者 ヴリトラ(神化)の基本情報
評価点 |
レアリティ |
属性 |
種族 |
ボール |
6/10点 |
★6 |
木 |
神 |
反射 |
英雄の証 |
アビリティ |
ゲージ |
ラックスキル |
- |
飛行 魔王耐性 |
魔王キラーM |
シールド |
★6 宇宙を塞ぐ者 ヴリトラ(神化)のステータス
ステータス |
HP |
攻撃力 |
スピード |
Lv極 |
18133 |
15636 |
331.70 |
タス最大値 |
+4200 |
+5350 |
+117.30 |
タス後限界値 |
22333 |
20986 |
449.00 |
★6 宇宙を塞ぐ者 ヴリトラ(神化)のストライクショット
闇黒なるスーリャ |
ふれた最初の敵を乱打し、ふっとばす |
★6 宇宙を塞ぐ者 ヴリトラ(神化)の友情コンボ
友情コンボ |
効果 |
最大威力 |
超爆発 |
自分を中心に無属性の超爆発攻撃 |
7499 |
反射衝撃波6 【光属性】 |
6発の属性反射衝撃波で攻撃 |
18562 |
★6 宇宙を塞ぐ者 ヴリトラ(神化)の評価
★6 宇宙を塞ぐ者 ヴリトラ(神化)の使える点
ヴリドラ(神化)は基本となるパラメータがかなり高いです。そして魔王耐性と魔王キラーを持っているため、魔王種が出てくるクエストにはめっぽう強いです。攻撃力が単純に二倍となるので、適したクエストが必ずあるといえるでしょう。
★6 宇宙を塞ぐ者 ヴリトラ(神化)の使えない点
ヴリドラ(神化)は適したクエストが現状少ないです。汎用性が低いため、おすすめとしては進化です。今後開催されるイベントに期待した能力、進化先といえるでしょう。
ヴリトラの神化に必要な素材
必要な素材 |
必要な運 |
ナーガ |
3 |
ピシャーチャ |
5 |
★5 ヴリトラの基本情報
評価点 |
レアリティ |
属性 |
種族 |
ボール |
5/10点 |
★5 |
木 |
神 |
反射 |
英雄の証 |
アビリティ |
ゲージ |
ラックスキル |
- |
アンチ重力バリア |
- |
- |
★5 ヴリトラのステータス
ステータス |
HP |
攻撃力 |
スピード |
Lv極 |
13327 |
11262 |
331.70 |
タス最大値 |
- |
- |
- |
タス後限界値 |
13327 |
11262 |
331.70 |
★5 ヴリトラのストライクショット
★5 ヴリトラの友情コンボ
友情コンボ |
効果 |
最大威力 |
貫通拡散弾EL3 【木属性】 |
16方向に特大貫通属性弾を3発ずつ乱れ打ち |
2009 |
ヴリトラの評価まとめ
ヴリドラは進化先が2つありますが、汎用性を考えてしまうとやはり進化がおすすめです。神化にも適正クエストこそありますが、現状は使い道がかなり少ないです。ただどちらも火力は高いので、アタッカーとしての起用がおすすめといえるでしょう。