阿修羅廻には進化先が2つありますが、おすすめは降臨クエストをノーコンクリアで入手できる非天 阿修羅廻です。攻撃力に爆発力がある阿修羅ですが、廻では副友情が使用可能となります。
★6 非天 阿修羅廻の基本情報
| 評価点 |
レアリティ |
属性 |
種族 |
ボール |
| 7.5/10点 |
★6 |
火 |
ロボット族 |
反射 |
| 英雄の証 |
アビリティ |
ゲージ |
ラックスキル |
| - |
マインスイーパー
アンチ重力バリア |
- |
- |
★6 非天 阿修羅廻のステータス
| ステータス |
HP |
攻撃力 |
スピード |
| Lv極 |
16165 |
30002 |
156.53 |
| タス最大値 |
+3900 |
+10325 |
+55.25 |
| タス後限界値 |
20065 |
40327 |
211.78 |
★6 非天 阿修羅廻のストライクショット
| 紅緋・修羅縛 |
| 敵に触れるたびに爆発し、周囲の敵を巻き込み大ダメージ |
★6 非天 阿修羅廻の友情コンボ
| 友情コンボ |
効果 |
最大威力 |
| 反射拡散弾EL3 |
16方向に特大反射属性弾を3発ずつ乱れ打ち |
1968 |
★6 非天 阿修羅廻の評価
★6 非天 阿修羅廻の使える点
阿修羅のストライクショットは敵に触れるたびに爆発を行うものとなっており、多数の敵に有効な一撃を与えることができます。友情コンボも16咆哮に特大の反射玉を乱れ打ちとなっており、複数の敵に有効なキャラといえるでしょう。
★6 非天 阿修羅廻の使えない点
阿修羅は多数の敵に有効なキャラですが、火力が分散されるため単体には不向きです。またスピードも低いため特性を活かしにくいという難点もあります。
★6 非天 阿修羅（進化）の基本情報
| 評価点 |
レアリティ |
属性 |
種族 |
ボール |
| 7/10点 |
★6 |
火 |
ロボット族 |
反射 |
| 英雄の証 |
アビリティ |
ゲージ |
ラックスキル |
| - |
マインスイーパー
アンチ重力バリア |
- |
- |
★6 非天 阿修羅（進化）のステータス
| ステータス |
HP |
攻撃力 |
スピード |
| Lv極 |
16165 |
30002 |
156.53 |
| タス最大値 |
+3900 |
+10325 |
+55.25 |
| タス後限界値 |
20065 |
40327 |
211.78 |
★6 非天 阿修羅（進化）のストライクショット
| 紅緋・修羅縛 |
| 敵に触れるたびに爆発し、周囲の敵を巻き込み大ダメージ |
★6 非天 阿修羅（進化）の友情コンボ
| 友情コンボ |
効果 |
最大威力 |
| 反射拡散弾EL3 |
16方向に特大反射属性弾を3発ずつ乱れ打ち |
1968 |
★6 非天 阿修羅（進化）名の評価
★6 非天 阿修羅（進化）の使える点
阿修羅(進化)は廻と比べて副友情コンボが使用できませんが、多数の敵に有効という点は活かせます。入手難易度も低いですし、他のキャラでスピードを上げるなどして、長所を最大限に活かしましょう。
★6 非天 阿修羅（進化）の使えない点
阿修羅(進化)は廻を手に入れた瞬間、下位変換となってしまいます。廻を手に入れるまでの限定的な使用となってしまいますし、手間をかけても時期が来ると素材となるしか使い道がありません。
阿修羅の進化に必要な素材
| 必要な素材 |
必要な個数 |
| 大獣石 |
60 |
| 紅獣石 |
20 |
| 紅獣玉 |
10 |
| 獣神玉 |
2 |
★5 阿修羅の基本情報
| 評価点 |
レアリティ |
属性 |
種族 |
ボール |
| 5/10点 |
★5 |
火 |
ロボット族 |
反射 |
| 英雄の証 |
アビリティ |
ゲージ |
ラックスキル |
| - |
マインスイーパー |
- |
- |
★5 阿修羅のステータス
| ステータス |
HP |
攻撃力 |
スピード |
| Lv極 |
12060 |
20096 |
141.67 |
| タス最大値 |
- |
- |
- |
| タス後限界値 |
12060 |
20096 |
141.67 |
★5 阿修羅のストライクショット
| 永遠の黄泉還り |
| ふれた最初の敵を乱打し、ふっとばす |
★5 阿修羅の友情コンボ
| 友情コンボ |
効果 |
最大威力 |
| 反射拡散弾EL3 |
16方向に特大反射属性弾を3発ずつ乱れ打ち |
1406 |
阿修羅の評価まとめ
阿修羅は長所と短所がはっきりしているため、パーティに誰を入れればいいのかというのが非常にわかりやすいです。火力が高い攻撃を複数に与えることができるというのは攻略にも大いに役立ちますからね。阿修羅を使っていく際はスピードを上昇させることができるサポートキャラと編成するようにしましょう。
