目次
モンストのガチャで同じ金額を課金した場合、一方は10体中3体がレアキャラであり、もう一方は一体もレアキャラがいないという場合があります。この差を埋めたいがためにRMT(リアルマネートレード)に手を出す人がいます。
他にも様々な理由でモンストのRMT(リアルマネートレード)は行われています。この記事ではRMTの方法を紹介したいと思います。
*この記事は方法を紹介するもので決してRMT(リアルマネートレード)を助長するものではありません。行う際は自己責任でお願いします。
モンストでRMTを行う方法(売る場合)
ここでは、モンストのゲームデータアカウントを売る方法を紹介します。様々な方法がありますが、その一例を掲載します。
- 相手に渡すためのGoogleアカウントを新規作成します。
- そのGoogleアカウントにモンストのデータのバックアップを取りましょう。
- 出品サイトにスクショと、詳細情報を記入して出品します。
- 落札されたら相手との連絡画面でGoogleアカウント、パスワード、モンストIDを渡します。
1.Google アカウントの新規作成
モンストのゲームデータアカウントはGoogleのアカウントによって管理されています。今回はRMTをする上でアカウントを新規作成します。
2.モンストのバックアップを行う
先ほど作成したGoogleアカウントにモンストのデータのバックアップを行います。
3.出品サイトに出品
スクリーンショットやアカウントの詳細を掲載します。この出品時も自己責任で行います。
4.Google アカウント、モンストIDを渡す
もし、自分の出品したモンストのゲームデータアカウントが売れた場合にはGoogle IDとモンストID、パスワードを引き渡します。
モンストでRMTを行う場合の注意点
以上が、モンストのRMTの一般的な流れです。しかし、Googleアカウントでモンストをバックアップや、新規作成の仕方とかあまり詳しくない方は、詳しい知人と一緒にやることをお勧めします。この手順を適当におこなったり、現在自分が利用しているアカウントでやっては絶対にいけません。
モンスト RMTの方法まとめ
RMT(リアルマネートレード)を行う場合、売る時も買う時も詐欺などの被害に遭う可能性があります。なるべく事前に利用するサイトの評判などご自身の目で確認なさることをオススメします。
なるべく実績のあるサイトや、先に商品・金銭を渡さないなどのシステムがしっかりとした場所で行うようにしましょう。
またRMT(リアルマネートレード)を行う際は自己責任です。アカウント停止などのリスクがあることを承知の上で行なってください。
(この記事はRMT自体を推奨する記事ではありません)