目次
ADS水陸小銃の情報
基本情報 | 内容 |
---|---|
武器種 | アサルトライフル |
弾の種類 | 7.62mm |
装弾数(通常/最大) | 30/30 |
射速 | 10 |
射程 | 240 |
ダメージ値 | 48 |
装着できるアタッチメント一覧
■無し
ADS水陸小銃の長所
■連射速度が速く扱いやすい
ADSは連射速度が速く、AKよりも扱いやすいという性能を持っています。
水中で使うことをメインとして考えていますが、陸でも十分に扱うことができます。
APSと比べると連射ができ、腰撃ちがメインの立ち回りとなります。
ADS水陸小銃の短所
■アタッチメントがなく、スコープもなし
ADSはスコープがなく、ホロサイトもありません。
中距離以降の敵には弾が当てにくく、照準が合わせにくいです。
アタッチメントによる補正もできないので、メインとしては使えないでしょう。
ADS水陸小銃のダメージ値
条件 | 頭 | 胴体 | 手足 |
---|---|---|---|
防具なし | 120 | 48 | 20 |
Lv1 | 84 | 33.6 | 20 |
Lv2 | 72 | 28.8 | 20 |
Lv3 | 54 | 21.6 | 20 |
ADS水陸小銃の解説
■連射力が高く、死角からの攻撃も可能
ADSはAPSと比べると連射力が高く、水中で扱える銃となっています。
水中に潜り、敵を死角から攻撃ができるため、こちらが敵を先に発見できればかなり有利に立ち回ることができます。
ある程度ダメージを与えた後、陸に上がりとどめを刺すというのが確実な仕留め方といえるでしょう。
■腰撃ちができないと使えない
ADSは腰打ちでしか攻撃ができないため、スコープを使って射撃を行う人にとっては扱いづらいです。
正確さにおいても、低く、終盤の射ち合いでは使われることは少なく、初戦は水陸小銃という認識でしかないでしょう。