【ポケモンGO】1kmでアメがゲットできる！相棒ポケモンまとめました

ポケモンGOには、相棒ポケモンと一緒に歩けるシステムがあります。一定の距離を歩くと相棒に設定したポケモンのアメが貰えるのが魅力ですね。一定の距離には1km・3km・5kmの３パターンがあります。今回は最短の1kmに注目しました。

1km一緒に歩くとアメが貰えるポケモンは現在29匹います。進化後も同じアメを引き継ぐのでアメの種類としては11個になります。おすすめ順に紹介しますので是非チェックしてみてください。

ポケモンGOおすすめランキング（アメ編）

ギャラドスが、ジムの上で回っているのをよく見かけませんか。バトルで良い戦力になる証拠です。コイキングから進化させるとアメが400個必要になるので途方もなく感じがちですが、相棒にすることで集めるのが楽になります。

合計で400km歩くのは大変ですが、比較的出現しやすいポケモンなのでさくさくと集められるでしょう。進化したギャラドスの技にがっかりしても、気を落とさずにアメを集めて、次のギャラドスに期待しましょう。

また、強化させたい場合にもすごく便利です。その際、ギャラドスを相棒ポケモンに選んでしまうとジムに配置ができなくなってしまうので、コイキングを選びましょう。

イベント時やポケモンの巣以外では、比較的レアポケモンですね。ライチュウの巣は今までに見つかっておらず、見つかっても捕獲率が低くなっています。その為、未だライチュウが手元になく、進化させるまでに一苦労している人には特におすすめです。

ジムのバトルにおいてもライチュウはでんきタイプの中で際立って戦力になるので早めに入手しておきましょう。更に、なんといっても“かわいい”のも大きな魅力です。ピカチュウは１０km一緒に歩くと肩に乗り、ピチューは初めから抱っこができるので試してみて下さい。

イシツブテもあまり頻繁には出現しません。進化に必要なアメの数は、イシツブテをゴローンにするのに25個、ゴローンからゴローニャにするのに100個です。コイキングに比べると入手するのが難しい為、125個のアメを集めるのは大変ですね。

イシツブテはポケモンの巣となる場所に選ばれる可能性がありますが、絶対とは限らないので待っているより相棒に選んでアメを集めた方が早いかもしれません。

ゴローニャは防御力に長けています。攻撃力のあるポケモンを多く保有している場合は、ジムバトルでの要員にゴローニャを入れてみてはいかがですか。

“ポッポマラソン”をご存知ですか？ポッポはアメが12個あればピジョンに進化します。進化すると経験値が500XPもらえ、しあわせタマゴを使用すると30分間の獲得経験値が更に倍になります。30分間ノンストップで進化させ続けることで多くの経験値を得られるので“ポッポマラソン”と呼ばれています。

レベルが高くないうちは、みるみるレベルアップしていくので爽快です。初心者で進化・強化させたいポケモンが特段いない場合はポッポを相棒にしてみましょう。

キャタピーとビードルも12個のアメでトランセルとコクーンに進化をします。そのため“ポッポマラソン”要員になります。しかし、出現率はポッポに比べて高くないため集めやすいポッポを相棒にした方が良さそうです。

１kmでアメがもらえる相棒ポケモンの中で唯一、金・銀シリーズで更に進化するのがゴルバットです。“クロバット”に進化します。現在は入手できる金・銀シリーズのポケモンはベビィポケモンのみですが、今後のアップデートで追加される可能性があります。

ズバットはレアポケモンではありませんが、図鑑を早めに埋めたい人は、あらかじめアメを集めておくと良いでしょう。

距離とは関係ありませんが、ベビィポケモンたちは抱っこして歩けます。可愛いことに加えて、1kmでアメがもらえるなんてお得な気がしませんか？ただし、ププリンは抱っこができず、トレーナーの横をぷかぷかと浮くのみなのでご注意ください。

これらのポケモンはジムで戦力になりにくいうえ、よく出現するので相棒にする優先順位は低くて良いといえます。しかし、お好みもあると思うので色々なポケモンを相棒にして楽しんでください。あまり気に入らなくてもたった1kmでアメが貰えるので後ろめたくなく、気軽に交代ができるのも良いところですね。

ポケモンGOで1km歩くとアメが1つもらえる相棒ポケモン29種類をまとめてみました。1kmは徒歩約15分です。通学・通勤・ショッピングでも簡単にアメが集められますね。

また、2016年のハロウィンイベントでは、4分の1の距離でアメが貰えました。1km の相棒ポケモンは250メートルで1つ貰えたのです。また開催される可能性があるので、イベント情報はこまめにチェックしましょう。