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城之内レベル40デッキの要注意カード
城之内レベル40デッキで最も警戒しないといけないカードは時の魔術師です。モンスター効果のコイントスは、2分の1の確立で自分のモンスターが全て破壊される危険性があります。城之内デッキには2枚時の魔術師が入っているので対策する必要があります。
右手に盾を、左手に剣をも厄介なカードです。バオウを強くしたと思っていたら、攻守逆転で相手に倒されるのでハイスコアを狙うには対策が必要です。
4つ星モンスターでは鉄の戦士ギア・フリードも攻撃力1800と強く少々厄介です。やはりハイスコアを狙うバオウデッキには脅威となるモンスターです。
城之内レベル40デッキ対策キーカード
城之内の要注意カードがわかったら、そのカードに対して対策を練る必要があります。ここでは、城之内のデッキに対して有効なカードを紹介します。
ねずみ取り
ねずみ取りは、時の魔術師対策に使えます。攻撃力500以下のモンスターを相手が召喚した時に、そのカードを破壊できる効果があります。時の魔術師の攻撃力が500なのでこの罠で破壊できます。2枚はデッキに入れておいてください。一般CPUデュエリストのドロップから入手できます。
粘着テープの家
ねずみ取りと併用して時の魔術師対策に使えるのが粘着テープの家です。相手が守備力500以下のモンスターを召喚した時にそのモンスターを破壊することができます。ねずみ取りが手に入らない時はこのカードで補ってください。一般CPUデュエリストのドロップから入手できます。
フォールフィールド
フォースフィールドは、モンスター1体を対象にした魔法カードの効果を無効にし破壊します。これは右手に剣を左手に盾を対策に使います。カードトレーダーから入手できるので2枚はデッキに必要です。
城之内レベル40からハイスコアを目指すならバオウデッキがオススメ
ガーディアンバオウ2枚、破邪の大剣2枚、フォース1枚、閃光の双剣2枚をデッキ入れておいてください。閃光の双剣はバオウに2回攻撃させるため重要です。上記で紹介したキーカードと合わせてハイスコアを狙うことが可能です。
城之内レベル40デッキに対しての立ち回り
序盤はねずみ取りor粘着テープの家、フォースシールド、バオウ、破邪の大剣、閃光の双剣などのキーカードが手札に来るまでは、敵モンスターを倒さずに、守備表示で耐えます。キーカードが揃えば、バオウに閃光の双剣を装備させ2回攻撃を可能にし、バオウを強くしてハイスコアを狙うという流れです。
城之内レベル40デッキ対策まとめ
- 時の魔術師対策には、ねずみ取りか粘着テープの家
- 右手に剣を左手に盾を対策には、カオスフィールド
- ハイスコアを狙うなら、バオウデッキ+上記のカード
上記の3点を意識して、攻略を目指してください。
