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「アルカディア」はファンタジー世界を舞台にしたスマホ向けMMORPGです。 探索やさまざまな育成要素に加え、アバターでのおしゃれやPvPなど充実したコンテンツが用意されています。 仲間と共に冒険に旅立ち、ゆくゆくは結婚も!?
アルカディアのリセマラ情報は、「事前登録特典」を受け取ることが前提のものがほとんどですが、現在は受け取ることが出来ません。 そこで、今回は事前登録特典なしでリセマラする方法をご紹介します。 少し手順が複雑なので、最後までしっかりと確認した上でリセマラを行ってください。
最新!アルカディアのリセマラの効率的な方法
1.アルカディアのアプリをダウンロードします 2.アプリを起動し、読み込みを完了させます 3.キャラクターを作成しましょう 4.チュートリアルをクリアします 5.レベル14までゲームを進めます 6.ガチャを引く 7.キャラ切替をする 8.前のキャラへ切り替える
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1. アルカディアのアプリをダウンロード
2. データの読み込み
アプリを起動すると、読み込みが始まります。終了まで待ちましょう。
3. キャラクターを作成しましょう
データの読み込みが終わるとキャラクタークリエイトがあります。性別と3つの職業から好きな職業を選びましょう。名前の変更にはダイヤが必要です。(ダイヤは課金アイテムです)
4. チュートリアルをクリアします
データダウンロード終了後にチュートリアルが始まります。アルカディアの基本的なゲームシステムを覚えておきましょう。 一部のバトルと会話はスキップ可能ですが、会話は後から読み返すことが出来ません。ストーリーを楽しみたい場合はスキップせずに読み進めましょう。
5. レベル14までゲームを進める
ゲームを進めてレベル14になると「召喚機能(ガチャ)」が利用できるようになります。レベル14 と言うと時間が掛かるように感じるかもしれませんが、実際はいくつかクエストを進めるだけで良いので、10分程度で終了します。 レベル3で解禁される「おまかせ機能」や、クエスト名をタップすると自動で目的地まで移動してくれる機能を活用すれば、ほぼ放置で大丈夫です。
6. ガチャを引く
一番左にある緑色のガチャを引きましょう。ここでお目当てのキャラが出た場合はリセマラ終了です。 リセマラ初回の場合は次(7)へ、リセマラ2回目以降の場合は8へ進みます。
7. キャラ切替をする
画面右の矢印をタップしてメニューを表示させ、一番下の「設定」を選びます。左側のタブから「ID」を選び「キャラ切替」を選びます。キャラ作成を選び3へ戻ります。
8. 前のキャラへ切り替える
2回目以降はここで手順6まで進んだ状態かつ手順6から20分経過しているキャラへ戻します。(もし20分経過しているキャラがいなければ手順3へ戻ります)
アルカディアのリセマラは回数限定?!
アルカディアは一般的なアプリと違い、サーバー上にセーブデータが保存されます。その為、アンインストールしても、本体のデータを削除しても、セーブデータを消すことは出来ません。その為、アルカディアのリセマラは回数が限定されていると言われています。 アルカディアでは1サーバー毎に6キャラまで作ることができます。現在、1~14までサーバーがあるので、84回リセマラが出来ます。 リリース当初と比べると、リセマラ出来る回数は倍以上に増えていますが、引きが悪かったり、厳選をするためにリセマラ続行不可になる可能性があります。 実は、リセマラを続ける方法がひとつだけあるんです! 方法はとっても簡単、データの引継ぎです。 まず、この方法には2台の端末が必要です。(AndroidとiOSでも可) 1.リセマラが上限に達した端末で継承コードを取得する
アルカディアでのペットの資質について
アルカディアのペットタイプ解説
アルカディアではペットは「ダメージ型」「魔法型」「戦士型」「HP型」の4つに分かれています。
そのタイプによって基本ステータスや、他のペットやアイテムと合成する「絆」というステータスによってプラスされる数値が変わってきます。ここではタイプ別のステータスについて、メリットとデメリットを含め解説します。
【ダメージ型】HP:低/攻撃:高/物防:中/魔防:中
攻撃は全タイプの中で最高値になっています。
さらに、絆育成時の攻撃の伸びが非常に良いです。ただ、初期値でHPが低め、かつ絆育成をしても物防/魔防が上がりません。
【魔法型】HP:中/攻撃:低/物防:高/魔防:高
アルカディアのまとめ
1.リセマラは回数限定。でも、回数をリセットする方法もあり! 2.ランクだけではなく、資質にも注目しましょう アルカディアのリセマラは、リリース当初と比べると時間と手間の掛かるものになってしまいました。ですが、サーバーの増加により作れるキャラ数が増えたこと、元々Sランクが出やすいことなどから、十分にリセマラする価値はあるでしょう。