RMT(リアルマネートレード)で運営に取り締まられた例はある?

2018/05/21 更新

この記事では、RMT(リアルマネートレード)で実際に取り締まられた例を紹介しています。RMTで取り締まられた理由は、様々ですが、運営会社やゲーム内バランスに直接的な被害を及ぼしたものは、取り締まられやすい傾向にあります。

目次

RMT(リアルマネートレード)とは、ゲーム内通貨やゲーム内アイテムを現実のお金でやりとりすることです。

RMTを行い、実際に取り締まられた例をこの記事では紹介します。またどのようなアカウントが取り締まられやすいかも紹介しています。

RMTで取り締まられた例はある?

ゲーム内アイテムやアカウントの売買で実際に運営に取り締まられた例はあります。今回は、運営に取り締まれた例の中から公開されているものを紹介します。

ドラクエ10での取り締まり例

ドラクエ10では、公式サイトにて実際に取り締まった件数が公開されています。以下は2013年の9月から10月までの約1ヶ月間の取り締まり件数です。

  • ドラクエ10で取り締まられたアカウント数 5184アカウント
  • 対処内容 不正取得したアイテムの凍結とドラクエ10のアカウントの永久利用停止

上記のような対処が取られています。

FF14での取り締まり例

FF14も公式が取り締まり件数を公開しています。期間は、2016年12月22日から2017年1月4日まででした。

RMT行為、不正行為への関与
永久利用停止:47,989アカウント
RMTサイトの宣伝行為
永久利用停止:1,232アカウント

モンストでの取り締まり例

PCゲームだけでなく、スマホゲームでも取り締まっているようです。モンスト運営は実際の数字は出していないですが、公式サイトで以下のような取り組みを掲載しています。

モンスターストライクでは、利用規約に反する行為を確認した場合、アカウント停止など厳しい処罰を行っております。

また、実際に取り締まられたという人もいるようです。RMTを利用規約での禁止を明記している場合は、モンストに限らずこのような取り締まりは行われているようです。

RMTと不正アクセスの関係

上記例のようにRMTを行うと運営側から取り締まられる可能性があります。ドラクエ10の公式サイトには以下のようなアカウントを見かけたら通報するよう呼びかけています。

  • RMT業者と思われるキャラクター
  • 自動狩り(BOT)を行っていると思われるキャラクター

上記のアカウントは、ゲームバランスを直接的に崩す可能性があります。また、BOTなどは不正アクセスなどの恐れもあります。不正アクセスは、違反行為となりますので、当然取り締まられるでしょう。

ゲーム運営は、不正アクセスの恐れやゲーム内バランスの崩壊を危惧して取り締まっています。ただし、BOTを利用していなかったり、業者を利用していなくてもRMTを行なった場合は取り締まられる可能性が十分にあることを理解する必要があります。

RMTで取り締まられた例はある

以上のようにゲーム運営は、RMTを取り締まっていますし、実際の例も掲載されています。また、特にBOTや不正アクセスを利用したRMTに対しては厳しく取り締まり、対処しています。

RMTを行うと、楽をしてアイテムを手に入れられたり、アカウントを購入したりすることができます。しかし、今回紹介したような例を知っておく必要はあります。

また、自分のリスクを最小限にとどめるのに、BOTを利用したアカウントの購入を避けたり、BOTを利用したアカウントが出回っていないゲームトレード等での購入をしたりなどを行うのが良いでしょう。ただし、その可能性をゼロにすることはできません。十分に理解した上で行うことが求められます。