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  • 詐欺師2020/04/29 15:09

    老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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    • 詐欺師2020/04/29 15:09

      老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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      • 詐欺師2020/04/29 15:09

        老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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        • 詐欺師2020/04/29 15:09

          老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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          • 詐欺師2020/04/29 15:09

            老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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            • 咲詐欺師2020/04/29 15:08

              老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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              • 詐欺師2020/04/29 15:08

                老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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                • 詐欺師2020/04/29 15:08

                  老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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                  • 詐欺師2020/04/29 15:08

                    老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

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                    • 詐欺やめて2020/04/29 12:44

                      荒野行動とモンストの垢交換しませんか? 出)モンスト 求)荒野行動 モンストのデータは課金もしていてガチャ限結構います。荒野行動のデータはできれば精税9くらいで銃スキンや車が結構ある方がいいです。先送りは可能ですが身分証見せてもらいます。追加したらデータを動画または写真で送ってください。モンストのデータも送ります。 少しでも気になった方は気軽に連絡ください。 よろしくお願いします。

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                      • ぽんぢ2020/04/27 18:39

                        だれかapexやろ

                        コメント
                        • 名無し2020/04/27 13:51

                          モンストの垢出します荒野の垢ください 車、銃スキン、服結構持っている方でお願いします モンストのデータは結構課金しててガチャ限も結構いますライン交換してから見せます気軽に連絡ください 優しい方よろしくお願いします

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                          • 語尾力0の結構詐欺師2020/04/27 18:36

                            でた、アホkids

                        • します2020/04/27 10:32

                          お前ら全員死ね詐欺師どもが

                          コメント
                          • 騙されるのも悪い2020/04/27 11:30

                            おつです

                        • 2020/04/26 20:30

                          モンスト出します。買取、交換してください。交換なら荒野行動としたいです。先送り不可同時送り可能リアスク〇データは、LINEで見せます出来れば精悦8からがいいです

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                          • 誰もこないだろw2020/04/27 01:01

                            臭すぎるんで◯んでください

                          • 2020/04/27 01:10

                            そうですか

                          • うに2020/04/27 05:10

                            詐欺、頑張ってください!

                        • モンスト2020/04/26 19:37

                          モンスト弱いけど垢売ります。 弱いので全然安めでいいで。 荒野の垢と交換でもいいです。 先送り不可 リアスク可 身分証明書提示可

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                          • ちょん2020/04/26 19:48

                            弱いのに売るとかきも

                        • しょうた2020/04/26 05:51

                          老人って子供と一緒ですね 介護ヘルパーになって その事がよくわかるんです 70代、80代、そして90代の老人って 幼い子供と一緒なんです 私もヘルパーになって3年目 毎日赤ちゃん返りした 老人達のお世話をしています 私は訪問ヘルパーで 色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の お手伝いをさせてもらっています そして、老人といっても様々で 色んなお爺さんやお婆さんがいるんです その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです 73歳の高森さんという方で とってもスケベな好色な糞ジジイ 初めて訪問した時から、 「おっ!安産型の良いお尻だ!」 って言いながら私のお尻を触ったり 「うわ~大きなおっぱいだ~」 って胸を触ってセクハラしてくるんです 最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ! 風呂に沈めてやろうかしらって って思ったんですけど、 あまりにも子供のように無邪気に 触ってくるもんですから、 私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから 私もムキなって怒る事もないと 思うようになりました それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり 打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました 「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~ どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」 「おっぱい吸われて、 私がその気になったら責任もてるのかしら~?」 「なっ・・なぬぅ~」 「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~ その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」 お爺さんちょっぴり虐めたり 高森さんも、そんな時は 顔を真っ赤にしてムキになってくるんです 老いても男ね 勃起しない事を指摘されると 頭にくるみたい 「たっ・・勃つわい! ワシだってまだまだ勃つわいぃ」 プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです あっ!ちょっと言い過ぎちゃった! 私も反省して 「もう冗談なのに~、 そんなにムキにならないでよ~ もうごめんなさいね~」 って謝るも高森さんったら 「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって 勃つんだからなああ」 高森さんは胸の前で拳を握り、 まるでチンコに念力を送るように 気合をいれているんです あれ?まさか・・・勃起するの? 私はチンコを凝視するも たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない いつもエッチで元気な高森さんが この時ばかりは哀れに見えて 「もうしまって高森さん ね?私が悪かったから・・・」 「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」 「だってもうお年だもん しょうがないわよ」 そっと高森さんの肩に触れると 本当に悔しかったんでしょうねぇ 高森さんったら 「うぅうぅぅ」 と皺々の顔をさらに歪め 泣き始めてしまったんです 泣いたってチンコは勃起しないのに 目から大粒の涙が滴りおちて 「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」 とズボンを穿かせると、 高森さん拗ねたように 自室に引きこもってしまいました でも、こんな事じゃ私は動じません だって三年目の介護ヘルパーですもん ここで泣き老人を甘やかすと 子供一緒でつけあがるのを 身を持って知っています こういう時は、放置が一番 ほっときゃ泣き止んで、 自分の事は、自分でしますからね だから、わざとらしく いつもより元気な声で 「またきますからね~ 今日は帰りますよ~」 って声をかけて、 高森さんのお宅をひきあげたんです それから一週間が経ち、 またお宅に伺ったら、 高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです 今度は何かしら? どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ! 私は軽くあしらってやり 得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って また泣かせてやろうと思っていました 「高森さん、こんにちわ! どうしたんですか?」 私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を 私に見せつけてくるんです 「あら?どこか具合でも悪いんですか?」 心配してそう言うと、 高森さんったら鼻で笑うように 「違うわい!」 と言うんです あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~ 嗜虐的になってしまう私 でもその錠剤なんだろう?と 私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです 「バイアグラじゃ!」 「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」 「そうだ!」 「そんなもの何に使うんですかぁ? もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって しょうがないじゃないですか~」 「ふん!この前言っていただろ 私を満足させられるか?って ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい 容易い事なんじゃい!」 「もう、そんな意固地になって バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」 「ふん!死ななばもろともじゃああああ」 「何が死ななばもろともじゃ~ですか バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」 「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」 「えー本当にそんなテクニックあるんですか~? しんじられな~い~」 「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」 あっ!やっちゃった! つい楽しくて虐めすぎちゃった 高森さんったら、顔を真っ赤にして バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです 大丈夫かしら~?と見守りつつ ぶらんと垂れ下がった たくあんみたいなチンポを見つめているも うんともすんとも言わないの 「あ~そういうことね~ 高森さんったら嘘ついたのね~ バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~ 全然勃起しないじゃない!」 「そ・・そんんあ・・ 一錠じゃ足らんのか・・・」 悲しそうにするお爺さん どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい ウフフフフフ バイアグラをもってしても 勃起しない老人のインポチンポ つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの 「よっ!バイアグラ泣かせ! バイアグラ飲んでも、勃起しないって 高森さん超うけるぅぅうう~ キャハハッハアハハッハ」 「なっ・・何ぉおおおお」 高森さん、泣いているんだが怒っているんだか わからない苦痛に満ちた表情すると、 奥の箪笥から箱を取り出したんです・・ そして、錠剤を取り出すと、 またごっくんと飲み込みはじめ・・・・ 「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、 この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」 目を血走らせて獣のように吠えるんです 仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん 目を閉じ、必死に念を送るように オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる 私もそんな必死な老人の姿に釣られ いつの間にか応援してしまっている 「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」 二人の間に妙な熱気が立ち込め、 必死に応援していると、 ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める 「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」 次第にムクムクとオチンポが上に向き 天を仰ぎはじめ そして、完全に反り返りチンポになったんです 「勃った~オチンポが勃ったわああああ」 まるでドラマの中にいるみたい 私は、つい虐めるのも忘れ 勃起させた高森さんに抱きついたんです 「勃ったのよ!素晴らしいわ」 「おっーーーおっううーーー この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~ 嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」 高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、 勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる 偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ! 私は嬉し涙を流している高森さんに チュッとキスをすると、 久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、 ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです しょうがないスケベなお爺さんね! いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ! 私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、 今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです 一度死んだチンポが、 バイアグラのパワーを借りて復活 その悦びがチンポから伝わってくる すっ・・凄い・・・オチンポだわ それに・・高森さん口だけじゃない・・ 単なるスケベジジイと思っていたら 意外にも床上手 あっといまに洋服を脱がされ 舌先で私の乳首を転がしてる 私もお爺さんのテクニックに体が反応し、 おまんこが濡れてくるのがわかる 「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~ お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」 ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して レロレロと舐めてきて~ 悔しいけどぉ・・・ 「あぁ~~ん凄いぃ お爺さん凄いぃい~」 って絶叫しちゃった 「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」 「はぃ~欲しいんですぅ~」 「ふん!どうしようかのぉ~ ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」 私って、焦らしプレイとか大っ嫌い やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで 焦らされるとキレそうになっちゃう 「じゃああ、いいですよお!!! 帰りますからあああああああ」 ってこの時もブチ切れすると、 高森さんったら、急に 「すまん、すまん すぐ挿れるからな」 って挿入しようとしてきたんです ほんと馬鹿な糞ジジイ! 駆け引きなんていらないのよ 今度妙な焦らしプレイしたら 仏にしちゃうんだから! 私はさっさと挿入しなさいと 両足を持っておまんこを広げると アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです あっ・・これ・・凄いぃ・・ 馬鹿チンポだわ・・ もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・ 「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」 「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~ ワシのオチンポでいっちゃええええ」 パンパンパンと高森さんが腰を振る度に 目から子宮が飛び出しそうになる もう子宮がどこにあるのかもわからない 全身が子宮になった感じで パッパラパーになった私・・ 「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」 「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」 「あっっ~イクぅうう~~~」 私はマジイキし、失禁したのがわかるの でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで ひたすらピストンしてくる 「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」 「殺すっていったじゃろおおお ワシのチンポで死ねええええ」 パンパンパンパン ドピューーーーーン 「ぎゃああああああ」 中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの それもほんのりザーメンの香がする鼻水 どうやら突き抜けたらしいわ・・・ 本当に死ぬかと思っちゃった・・ どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね 私はハァハァと息を整えながら起き上がると、 高森さんのオチンポまだ勃起してるの そして、お爺さんは 「射精したのに、収まらんのじゃああああ」 と苦しそうな顔をしはじめて・・ 「もう一回おまんこさせてくれ~」 とお願いしてくる ふざけんじゃないわよ もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ 「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」 「そ・・そんな辛いんじゃああ チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ 何とかしてくれえええ」 勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる 死にかけの勃起ソンビみたいな姿に 私は気持ち悪くなってきちゃう 「自分でオナニーすりゃいいじゃない! ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」 「助けてくれえ~苦しんじゃああ あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」 ついに泣き始めてしまったけど、 ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね! 「薬の力に頼って勃起させるからよ 男として情けないと思わないの! 自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」 そう、啖呵を切って帰りました 高森さんあれから夜まで勃起して 本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました ホント馬鹿なスケベジジイですね また虐めてやろうと思います 完

                          コメント
                          • 志村けんおちけん2020/04/26 18:39

                            感動してぼ○きした

                        • てんた2020/04/26 01:32

                          モンストのデータと荒野行動のデータ交換できる人 データの詳細についてはLINEで交渉します

                          コメント
                          • てんた2020/04/26 01:33

                            求めるのは荒野行動のデータです

                          • てんた2020/04/26 02:40

                            詐欺が怖いので先送りは絶対にしません!リアスクもアンストしたのでできません!

                        • セナ2020/04/25 22:47

                          飽きたんでプロスピ廃課金垢あげます!

                          コメント
                          • a2020/04/25 19:17

                            パズドラ引退するのでタダであげます

                            コメント
                            • モンスト2020/04/27 09:05

                              ほしいです

                          • ✿ ま る く ん ❀2020/04/25 18:59

                            モンスト同士の垢交換希望です。 轟絶7種運極 オーブ342 紋章力全部6000越え 厳選キャラ多数 超究極多数勝ってます。 ツァイロン運極垢希望です。 詳しい事はLINEで話しましょう。

                            コメント
                            • ✿ ま る く ん ❀2020/04/25 19:00

                              気になる方いたらLINEのQRコード 貼りますのでコメントお願いします

                            • 志村けんおちけん2020/04/25 19:54

                              釣ろうかどうか気になってるんでqrお願いします

                            • ✿ ま る く ん ❀2020/04/25 19:54

                              これです

                            • ✿ ま る く ん ❀2020/04/27 23:54

                              お前誰や

                            • ✿ ま る く ん ❀2020/04/27 23:55

                              志村けんおちけん QR貼ったやつ なりすましっすな

                          • パズドラ2020/04/25 18:42

                            パズドラ出すのでモンストのデータくれませんか?先送り不可。詳しいことはLINE友達登録して下さい!

                            コメント
                            • 雑魚は2020/04/25 15:59

                              志村けんおちけんをぶっ壊す。

                              コメント
                              • 雑魚は志村けんおちけん2020/04/25 16:01

                                しこるとか言って淫夢画像とか求めるな。キモくてくさ

                              • 志村けんおちけん2020/04/25 18:02

                                じゃー君のママの裸体盗撮してきて

                            • 2020/04/25 14:47

                              モンスト出すので荒野行動ください先送り不可同時送り可能リアスクも〇データは、LINEで見せます精悦8から

                              コメント
                              • 志村けんおちけん2020/04/25 17:57

                                同時送りとかアホ丸出しwwwだれが釣られんだよwww

                            • モンスト買い取り2020/04/24 22:14

                              モンストを買い取らせて下さい。値段は、交渉しましょう。プロスピとモンストの交換でも構いません。詐欺怖いんで先送り厳しいです。モンストと強い垢でランクが200超えている垢希望です。

                              コメント
                              • 🥰2020/04/25 09:58

                                失礼します。こちらのアカウントいかがでしょうか。

                              • 100000%詐欺師2020/04/25 13:34

                                買い取りたいならこんな掲示板こないからw

                              • ✿ ま る く ん ❀2020/04/25 22:44

                                先送り無理って、買取可能ならフリマ通すから関係なくね?自爆ですか詐欺師さんw

                            • 2020/04/23 20:49

                              荒野行動売ります…先送り可能今すぐ買える人優先 リアスクも可能です!!! 1万円即決です…iTunesで 枕等のセダンもあります!

                              コメント
                              • 志村けんおちけん2020/04/23 19:28

                                シコるんで淫夢画像ください!気にいったらガチャ限運極アカウント上げます!

                                コメント
                                • 喧嘩するな2020/04/23 13:16

                                  おっぱい揉ませて

                                  コメント
                                  • 志村けんおちけん2020/04/23 19:25

                                    いいけどしゃぶってくれる?

                                  • 2020/05/06 23:25

                                    しこ

                                  • 2020/05/06 23:27

                                    いいですよ

                                • hima2020/04/23 12:32

                                  このデータとバンドリか、このファンのデータと交換してくれる方いませんか?

                                  コメント
                                  • hima2020/04/23 12:33

                                    拾った画像と思われるかもしれないので一応貼っておきます。

                                  • 志村けんおちけん2020/04/23 19:29

                                    空気よめよカス

                                  • hima2020/04/24 11:40

                                    え?何が?w

                                • ミェチスワフ2020/04/23 10:12

                                  みんなイキってて草w

                                  コメント
                                  • 志村けんおちけん2020/04/23 19:17

                                    だって詐欺師釣るのおもろすぎ

                                • ???2020/04/23 04:26

                                  志村けんおちけんってやつはマジで消えてほしい。ここからでも住所特定できますが?匿名だからって好き勝手言ってんじゃねーぞ低能共

                                  コメント
                                  • 志村けんおちけん2020/04/23 19:19

                                    低脳?特定?腹いてぇぇwww頑張ってイキんのはいいけど馬鹿丸出しだよきみ〜www

                                  • ざこ2020/04/25 15:58

                                    志村けんおちけんは、消えろ

                                モンストのアカウント一覧を見る

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