目次
「壊神修行 星導山寺院」のギミック解説と攻略方法、報酬などをまとめました。
攻略の際の参考にしてください。
「壊神修行 星導山寺院」の基本情報
受注条件 | 制限時間 | 必要レベル | 必要アイテムレベル |
---|---|---|---|
1~4人用 (TANK:1/HEALER:1/DPS:2) |
90分 | Lv70 | IL280 |
「壊神修行 星導山寺院」の攻略方法
「壊神修行 星導山寺院」の攻略のポイント
パッチ4.0当時では、レベル70になったらまず装備を整えるために通うことになるダンジョンでした。現在では装備を整えるためには様々な手段が用意されているので通い詰める必要はなくなっています。
レベル70なりたてのプレイヤーのためのダンジョンとなっていますので、ギミックなどはそう難しくもなく、単純なものばかりです。
【ボス】クァール・シュルティ
途中からつがいのクァールが出てきて2匹を同時に相手にすることになります。
それぞれのクァールが大きめの円形範囲と広めの扇状範囲攻撃を行ってくるため、2匹のクァールが移動したら安全圏に逃げる準備をしておきましょう。
詠唱は長めのため、範囲が表示されてからでも間に合います。
討伐報酬 | 内容 |
---|---|
アラガントームストーン:万物 | 10 |
宝箱 | 羅漢シリーズ (帯・足・腕輪・指輪) |
【ボス】アブダ
各種攻撃の対処に失敗するとダメージ低下+被ダメージ上昇のデバフがたまっていきます。
ボスの前後に扇状の範囲攻撃をする「前後双斬」、ボスの左右に扇状の範囲攻撃をする「左右双斬」の2種類があるので、ボスが構えたら安全圏に移動しましょう。
「試練の刻印」ではプレイヤーの頭上に太陽か月のマークが表示されます。フィールドにも同じく太陽か月のマークのパネルが出現します。
自分の頭上のマークと同じパネルの上にいないとダメージを受けますので、マークと同じパネルに素早く移動しましょう。
その直後に「前後双斬」「左右双斬」が来るのでボスをよく見ておきましょう。
クリアタイムによりNPCが評価してくれますが、それによってドロップが良くなったりなどのボーナスは特になく、単なるDPSチェックのようなものです。
討伐報酬 | 内容 |
---|---|
アラガントームストーン:万物 | 15 |
宝箱 | 羅漢シリーズ (頭・手・耳・首) |
【ボス】双豹のイヴォン
頭上に緑のマーカーがついた人に対して、大ダメージ攻撃をしてきます。離れてもダメージは変わらないのでマーカーがついた人はボスに近寄ってボスの近くで受けましょう。
フィールドの端からゆっくりと移動してくるクァールの頭に当たると被ダメージ上昇のデバフがつきます。
ボスの大技である「双豹蒼連撃」はメッセージ後、ボスと線で繋がれた玉が複数出現します。
玉に触れるとHPが少し回復+ダメージ上昇バフがつきます。ダメージ上昇バフを活かすためにDPSが全部取るつもりで集めましょう。
間に合いそうもなければタンクやヒーラーも玉取りに向かいます(よっぽどでなければDPSだけで間に合います)
その後全体攻撃をしてから、後半フェーズに移行します。後半フェーズではボスが各種技を連続で使ってくるようになるため攻撃が激しくなります。
討伐報酬 | 内容 |
---|---|
アラガントームストーン:万物 | 25 |
アラガントームストーン:虚構 | 20 |
宝箱 | 紅蓮シリーズ(武器) 羅漢シリーズ(胴・脚) オーケストリオン譜「燃えよクァール」 ミニオン「イヴォン人形」 |
「壊神修行 星導山寺院」のダンジョン内の宝箱
宝箱① | 座標(X:9.5 Y:11.9) |
---|---|
マキシポーション マキシエーテル ハイエリクサー |
いずれか1つがランダムでパーティメンバーのインベントリに入る |
宝箱② | 座標(X:9.6 Y:14.4) |
---|---|
羅漢シリーズ | 帯・足・腕輪・指輪 |
宝箱③ | 座標(X:12.4 Y:13.9) |
---|---|
羅漢シリーズ | 頭・腕・耳・首 |
宝箱④ | 座標(X:12.1 Y:9.4) |
---|---|
羅漢シリーズ | 胴・脚・腕輪・指輪 |
宝箱⑤ | 座標(X:14.0 Y:8.0) |
---|---|
紅蓮シリーズ | 武器 |
羅漢シリーズ | 耳・首 |
ダンジョン内の宝箱について
「壊神修行 星導山寺院」では「紅蓮」と名のついた武器と「羅漢」シリーズ防具が手に入ります。
ボス討伐報酬の宝箱ではどれか2つ、ダンジョン内の宝箱ではどれか1つがパーティでロット勝負となります。
「壊神修行 星導山寺院」の攻略方法まとめ
コンテンツルーレット:レベル70ダンジョンに登録されているダンジョンです。
パーティメンバーのアイテムレベルによっては1グループずつではなく複数のグループをまとめ狩りすることもあるので、事前に確認しておいた方が良いでしょう。